【プロ野球】三冠王とトリプルスリーはどっちが凄いのか?

三冠王とトリプルスリー、どっちがすごいのか・・?

やはり誰もが疑問に思うのではないでしょうか。

どちらも凄いに越したことはないんですが、興味深いものです。

今回は三冠王とトリプルスリーについて語っていこうと思います。

三冠王とは

野球における三冠王とは、日本プロ野球では打者が首位打者(打率トップ)・最多本塁打・最多打点の3つのタイトルをワンシーズンで獲得することである。

筆者が記憶に新しいのは2004年に三冠王を獲得した松中信彦選手で、2000年代唯一の三冠王でもある。

歴代の三冠王はこちら。

中島治康:1938年
野村克也:1965年
王貞治 :1973年・1974年
落合博満:1982年・1985年・1986年
ブーマー:1984年
バース :1985年
松中信彦:2004年

歴代でもわずか7人しか獲得していない。

筆者が大ファンの天才打者落合博満は唯一3度の三冠王を獲得している。

三冠王は、率も残せてパワーもある攻撃的なバッターというイメージです。

トリプルスリーとは

トリプルスリーは、打者が打率三割以上・本塁打30本以上・盗塁30個以上の成績をワンシーズンで記録することを言います。

トリプル3と表記することもあり、解説者や我々野球ファンは「3割30本30盗塁」と言うこともある。

トリプルスリーは日本プロ野球で注目されていますが、実はメジャーリーグでは注目視されていない。やはりメジャーは攻撃的でパワーのある選手に注目が集まるからだ。

過去のトリプルスリーの選手はこちら。

岩本義行:1950年
別当薫 :1950年
中西太 :1953年
簑田浩二:1983年
秋山幸二:1989年
野村謙二郎:1995年
金本知憲 :2000年
松井稼頭央:2002年

三冠王とは選手もガラッと異なる。

やはり打てて走れるバッターですので、そう簡単にはできないことである。

打率を残せてパワーもあって勝利のための打点も上げれる三冠王と、
打率を残せてパワーもあって走れるトリプルスリー、

どちらがすごいと思いますか・・?

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三冠王VSトリプルスリー

難しい議論ですね・・。

三冠王とトリプルスリー。

まず三冠王を見てみると、極端を言うととにかく打力があれば良い。
三冠王はチームの主砲が一番達成に近いと考える。

とにかくパワーのある選手、常に長打に期待ができる選手が一番可能性がある。

正直ですね、三冠王は運の要素も強いです。

チーム状況もそうですが、前の打者の出塁や、チャンスに回りやすくランナーを返せる状況が多いとか、球場の広さなどが影響する。

札幌ドームなど広いドームでは、やはりオーバーフェンスしにくいですし、厳しい部分もある。

中田翔選手なんかは三冠王に近い選手ですが、本拠地が札幌ドームなのでトータルで見ると多少影響していると考える。

今期はヤフオクドームが狭くなったので、内川選手あたりがホームランを量産してくれると可能性は近くなる。

とにかくですね、三冠王は自分の実力だけで獲得できるタイトルではないと筆者は考える。

一方のトリプルスリーですが、やはり打力と走力ですので身体能力に優れていないと獲得は難しい。

打力と走力がトップクラスですので現時点でも、選手タイプとしてはほんとに極わずかですね。

打点のタイトルがない分、チーム打率や前の打者の出塁率などの運が影響しない。

やはり1番〜3番の打順、いわゆるアベレージヒッターと呼ばれる選手が最も近いと考える。

例えば糸井選手や、柳田選手が最もトリプルスリーに近い選手ではある。

個人的に期待したいのが巨人の大田泰示選手。彼はパワーもあり、走力もトップクラス。身体能力に優れており、タイプ的には柳田選手のような体つきである。

もし今期、覚醒するのなら可能性はあると考えます。

もちろん両者ともに簡単なことではないのが結論だが、どちらが優れているんでしょうかねぇ・・。

僕の意見では、やはり身体能力的な部分で言うとトリプルスリーのほうがすごいかなと思ったりもしますね^^

あくまで個人の意見ですが・・。

三冠王派か、トリプルスリー派か。
多分結論が出ないでしょうね。(笑)