【プロ野球】新人王の資格基準について

毎年盛り上がりを見せるプロ野球ですが、プロ野球の話題に欠かせないのが新人選手の存在です。

入団前からメディア等で取り上げられる有名な新人選手もいれば、あまり知られていなかった新人選手が頭角を表す場合もシーズン中にはあります。

彼らが1軍で活躍すると、意識するのはやはり新人王です。

今回の記事ではそんな新人選手のための新人王の資格基準についてご説明していきたいと思います。

新人王の資格について

新人王とは、シーズンで最も活躍した新人選手に与えられる賞です。

よく「新人王」と我々は呼んでいますが、正式名称は「最優秀選手新人」です。

実は新人王は、1年目のルーキーだけに与えられる権利だと思われがちですが、そうではありません。

新人王の資格はこちらです。

  • 初めて支配下登録されて5年以内の選手
  • 前年までの出場が30イニング以内の投手
  • 前年までの出場が60打席以内の野手
  • 海外のプロ野球リーグに参加した経験がない選手

また、新人王に選ばれた選手以外で新人王にふさわしい選手がいた場合は、場合は特別表彰されるケースもあります。

ですので、新人王は決して1年目の選手だけではなく、2年目〜5年目の選手でも資格のある選手がいるというわけです。

なので、昨シーズン1軍にいたのに今期に新人王を獲得する、というケースもあるのです。

また、新人王の選考方法は新聞や放送会社に所属して5年以上プロ野球を担当している記者による投票で選出されます。

セリーグ、パリーグでそれぞれ分けて投票が行われますが、該当者無しの場合もあります。

以上が新人王の資格についてでした。