【プロ野球】ラッキーゾーン設置もホームラン数が激減している現状

今年のプロ野球も開幕して約3週間が経過している。

開幕前には各メディアで順位予想や選手の成績予想などが行われていたが、予想外の展開となっている。

中でも注目したいのがチーム全体のホームラン数だ。

今年はホークスの本拠地であるヤフオクドームのラッキーゾーン設置が行わましたが、それでも全体的にホームラン数は激減している。

まだシーズン序盤ですし春先ではありますが、各球団ともに明らかにホームラン数が少ない。

現時点(4月20日)ですが、2015年の1試合あたりのホームラン数の平均は1本以下である。
これがどれぐらい少ないかというと、この時期の1試合あたりのホームラン数の平均はだいたい1.2本〜1.8本ぐらいです。

たしかに統一球となった2012年は平均0.99〜1.05本と少ないが、今年に限ってはそれ以上にホームラン数が激減している。

さらに言えば、2015年の4月12日の時点でホームラン数は両リーグ合わせて73本。
昨季のホームラン数は両リーグ合わせて131本だった。
これは明らかに少ない。

一体何が起こったのでしょうかね?

2013年の統一球問題という不祥事

ところで2013年へ振り返るとシーズン途中に起こった不祥事である統一球問題が浮上しましたね。

日本では12球団で同じボール、そして反発係数においても厳格に検査されたボールを使うことが統一球として定められていた。しかしシーズンに入ると飛ばないボールと言われていたボールが飛びすぎるボールになっていた。

この一件により加藤コミッショナーの辞任に至る結果となったが、プロ野球界における信頼を損ねるニュースとなった。

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あれから2年が経ちますが、今シーズンのホームラン数を見ると本当に昨年のボールなのか?と疑ってしまう部分もある。

昨年は安定してホームランが出ていたように思うのですが、今年は極めて少ない印象ですね。

確かに今年のシーズン序盤はホームランを打つ主砲が出遅れている部分もある。
広島のエルドレッドやヤクルトのバレンティンの離脱、巨人の阿部や村田の不振、オリックスの糸井の不振など、各球団ともに今年は主砲が目立っていない。

しかしがなら全体的に打線が静かだということはホームラン数を見ても明白である。

ボール以外に原因があるとすればストラークゾーンでしょうか、それとも今年特に力を入れている試合時間の短縮の影響でしょうか・・。

我々素人目では分かりませんが、ホームラン数激減は必ず何か原因があると考えますね。

こればかりはシーズンが終わって振り返った時に分かるでしょう。
現時点はまだシーズン序盤ですからね。

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